DK Voice
2017/4/21

第5回:カーテンで印象がガラリ!? インスタグラマーholon_さんの自宅をオシャレ空間に早変わりさせるカーテンアレンジ術

提供:DK Voice

皆さんは賃貸住宅でお部屋選びをするときに、どんなことを大事にしていますか。最近では “自分らしさ”を意識した暮らしへのニーズが高まってきています。

毎日の暮らしの中で、より豊かに、より快適に、自分らしく過ごすこと、それは「丁寧な暮らし」を送るということです。

本企画では、人気インスタグラマーが実践している暮らしのテクニックを、大東建託の進化する賃貸住宅「DK SELECT」のお部屋でお話を伺いました。

みなさん、今住んでいるお部屋でカーテンを変えたことはありますか? 引っ越してからずっと同じカーテンを使っているという方も案外多いのではないでしょうか。
模様替えのためにカーテンを変えようと思ってもなかなか実行できないなんてこと、ありますよね。

そこで今回は、ナチュラル系インテリアコーディネートを得意とする大人気インスタグラマーholon_さんを迎えて、今すぐできるカーテンのアレンジのテクニックをご紹介します!

<プロフィール>
すっきりと整理整頓し、お気に入りのインテリアに囲まれたシンプルライフを実践。シンプルな暮らし、暮らしの見える化をテーマにした写真を投稿し続けている。2016年にはインテリアをテーマにした2冊の書籍を手がけた。
https://www.instagram.com/holon_/

インテリア選びのこだわりは、木の家具を選ぶことで温もりを演出すること

まずはholon_さんのインテリアへのこだわりを聞いてみましょう。

――インテリアを選ぶポイントは?

部屋の中が明るく見えるように白を基調とした木製のインテリア選びをしています。メタリックよりも木の方が温もりを感じられますし、チークや濃い色のものより、うすい色のものを選ぶと、部屋が広く見える効果もありますね。

――色の濃いものは重厚感が出ますからね。

色の濃い家具はどっしりして見えるので、なるべく色のうすい家具を配置しています。ほかにも、背の高い家具は選ばないようにしています。部屋の圧迫感が出てしまうので、背の低い家具をなるべく選び、部屋の広がりを意識しています。

――インスタの写真を見るとスッキリした印象を受けます。

掃除がしやすいので、なるべく物を置かないようにしています。ちょっとほしいなと思った物があってもすぐ買わず、まずは考えてみることにしています。つい衝動的に買いそうになりますけどね(笑)。冷静に距離を置いてみて、なるべくものを増やさないように気を付けています。

――目の前の欲望に負けてはいけないということですね(笑)。部屋の中で、なにか飾っている場所はありますか。

部屋の中で唯一、飾り棚にだけいろいろと置いています。メリハリというか、やっぱり飾りたい欲望はありますからね(笑)。

――場所を限定して飾るということですね。

「飾るのはこの棚だけ」と決めておけば、そんなには物が増えないのでオススメです。

holon_さん流カーテンの選び方

ものとの付き合い方が上手なholon_さん。普段はどのようなカーテンを使っているのでしょうか。

――カーテン選びのこだわりはありますか。

今住んでいる部屋では、インテリアになじむように壁と同系統の色を重視して選びました。色はあまり使わず、ちょっとアクセントに使うぐらいですね。

――今使っているカーテンに決めたポイントは?

カーテンをタッセルでまとめたときに、わっと広がっちゃうことがあると思いますが、今使っているカーテンは形状記憶でシュッときれいに収まるのが気に入っています。

――デザインよりも機能性重視ですか?

どちらかというとシンプルなカーテンが好きです。ただ、ちょっと物足りないときはアレンジするのもいいですね。実はカーテンってちょっと手を加えるだけで遊び心を演出できるアイテムなので。

色や柄を変えるだけなんてもったいない! カーテンアレンジ実例

それでは、カーテンコーディネートをしてもらいましょう。

コーディネートで使うアイテムには、縫製済みのカーテンと、縫製前の生地、タッセルなどの小物を用意。今回用意しているのは、すべてサンゲツのカーテンです。

●アレンジ術1:レール部分にレースを被せて目隠しアレンジ

(1)カーテン選び
白のレースカーテンとブルー系の遮光生地を選ぶ

(2)セッティング
ブルーの生地にカーテンクリップをつけレールに引っかけ、両端に寄せてタッセルで結ぶ

★holon_さんのアレンジ・ワンポイント
「カーテンクリップ」を用いたアレンジコーディネートです。カーテンレールに引っかけるワイヤーの先端にカーテンを留めるクリップがついています。クリップなので取り付け作業は意外と簡単にできますよ。

(3)アレンジ
2枚のレースを結び合わせ、レール部分が隠れるように被せる。結び目をレールの片側の端にアクセントのようにつけ、布を下に垂らしてタッセルで遮光カーテンと束ねる

★holon_さんのアレンジ・ワンポイント
1枚の生地をカーテンにするという発想はなかなかないですよね。水色で統一感を出してみました。

●アレンジ術2:3枚の生地を窓中央で結ぶアレンジ

続いてのアレンジテクニックは、複数枚のカーテンを窓の中央に集めて束ねるというもの。カーテンを束ねるのは窓の端というのが一般的ですが、いつもと違う場所に集めるだけで雰囲気がガラッと変わります。

(1)カーテン選び
白のレースカーテンとブルー系の遮光生地を選ぶ

(2)セッティング
それぞれの生地にカーテンクリップをつけレールに引っかける

★holon_さんのアレンジ・ワンポイント
クリップを使って記事を利用する場合、長くてもドレープをつければ調節できるので、寸法通りじゃなくても心配ないです!

(3)アレンジ
3枚のカーテンを窓の中央に集め、ドレープを作りながらタッセルを使って束ねる

★holon_さんのアレンジ・ワンポイント
レースカーテンに薄手の生地を足し中央で束ねることでスタイリッシュさを出しています。窓側につけたレースも含めて、どれも遮光が薄めなので、ほのかにさしこむ光が温かさを感じさせてくれます。

●アレンジ術3:リゾートホテル風アレンジ

(1)カーテン選び
色味の違う2種類のピンク系と花柄の生地、薄いブルーの生地を選択

(2)セッティング
それぞれの布にカーテンクリップをつけレールに引っかける

(3)アレンジ
部屋側につけた4枚の生地をそれぞれ別に束ね、裾をくるっと結んで4本を暖簾のように下げる

★holon_さんのアレンジ・ワンポイント
窓側のレースカーテンと、手前につけて束ねた4つの布が光の加減もあり、ポップな雰囲気にしてくれます。ちょっとしたリゾートホテルに来たような雰囲気に仕上がりますね。

holon_さんの丁寧な暮らしのポイントは「季節感」

カーテンを束ねる位置を変えるなど、ちょっとしたアレンジで部屋の雰囲気はずいぶんと変わることがわかりました。

――どのアレンジも素敵ですが、とくに気に入ったアレンジはありますか?

3枚のカーテンを真ん中でまとめるのは、あまり日本のインテリアでは見ないし、部屋の雰囲気が変わっていいですね。普段はあまり使わない柄物の組み合わせも意外にまとまるので、アレンジを柔軟に楽しめたらいいなって思いました。

――では、「丁寧な暮らし」をする上で意識していることは何ですか。

私は「丁寧な暮らし」をする上で季節感を大切にすることを意識しています。「季節の衣替えはカーテンから始める」なんていうのもいいかもしれません。

――自分らしく暮らすのに季節感を大事にするのはいいですね。

ちょっと違うかもしれないですけど、自分の大事にできるものを選んで長く使うことも、「丁寧な暮らし」なのかなと思っています。

シンプルさの中にもビジュアルへのこだわりを満たす秘けつが垣間見えました。
カーテンをアレンジすることで、部屋の印象も気分もきっと変わってくるはず。皆さんもぜひチャレンジしてみてください。

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